約 857,290 件
https://w.atwiki.jp/jinma/pages/97.html
スキル設定 パラメータ設定 HP MP 攻撃・防御・魔攻・魔防・敏捷 命中率 回避率・クリティカル パーティ編成 難易度設定 スキル設定 [部分編集] CPの数だけ装備出来る。 ここにどうやってスキルを追加するのかは以下の通り。 【習得方法】 ①魔法屋・闘技場・敵ドロップで各種契約アイテムを入手 ②アイテム欄で習得させたいキャラに該当する契約名のアイテムを使用 ③魔法屋で「特技の習得」を選択し、SPを該当契約名へと振分ける ④必要SPに達すると習得。 ⑤メニュー画面の「スキルの設定」でemptyとなっている部分に好きなスキルをセットして完了。 最大装備可能数は20。 L&Rボタンでキャラクターの切り替えを行える。 パラメータ設定 [部分編集] HP 最大振分回数は255回で、上昇ポイントは1回ごとに前回の上昇量に3ずつ上乗せ 消費RPは表の通り振分回数が5の倍数の時だけ1回きりの数値で後はその繰り返し。 全部上げるとなるとRPは累計19581必要で、同じく累計99705のHP上昇量だが、 レベルMAXの200ですらRP最大値は1281なので、まるで足りない結果となる。 HP一覧表 回数 消費RP 上昇量 1 1 10 2 1 13 3 2 16 4 2 19 5 3 22 6 4 25 7 4 28 8 5 31 9 5 34 10 6 37 中略 255 153 772 MP 最大振分回数は255回で、上昇ポイントなどはHPと同じ上がり方。 全部上げるとなるとRPは累計19581必要で、同じく累計98430のMP上昇量。 MP一覧表 回数 消費RP 上昇量 1 1 5 2 1 8 3 2 11 4 2 14 5 3 17 6 4 20 7 4 23 8 5 26 9 5 29 10 6 32 中略 255 153 767 攻撃・防御・魔攻・魔防・敏捷 最大振分回数は255回で、RP消費は奇数が3回、偶数が2回の割合で交互に+1。 上昇量は10の倍数毎にそれまでの数字に+1されていく。 全部上げるとなるとそれぞれRPは累計13107必要で、同じく累計3380の上昇量。 その他一覧表 回数 消費RP 上昇量 1 1 1 2 1 1 3 1 1 4 2 1 5 2 1 6 3 1 7 3 1 8 3 1 9 4 1 10 4 1 11 5 2 12 5 2 13 5 2 14 6 2 15 6 2 16 7 2 17 7 2 18 7 2 19 8 2 20 8 2 中略 255 102 26 命中率 最大振分回数は50回で常に+1 全部上げるとRPは885消費する。 命中率一覧表 回数 消費RP 命中率 1 1 101 2 1 102 3 2 103 4 3 104 5 3 105 6 4 106 7 5 107 8 5 108 9 6 109 10 7 110 11 8 111 12 8 112 13 9 113 14 10 114 15 10 115 16 11 116 17 12 117 18 12 118 19 13 119 20 14 120 21 15 121 22 15 122 23 16 123 24 17 124 25 17 125 26 18 126 27 19 127 28 19 128 29 20 129 30 21 130 31 22 131 32 22 132 33 23 133 34 24 134 35 24 135 36 25 136 37 26 137 38 26 138 39 27 139 40 28 140 41 29 141 42 29 142 43 30 143 44 31 144 45 31 145 46 32 146 47 33 147 48 33 148 49 34 149 50 35 150 回避率・クリティカル 最大振分回数は10回で上昇量は常に+1 全部上げるとRPは255消費する。 回避率・クリティカル一覧表 回数 消費RP 上昇量 1 3 1 2 8 2 3 13 3 4 18 4 5 23 5 6 28 6 7 33 7 8 38 8 9 43 9 10 48 10 パーティ編成 [部分編集] デフォルトの編成機能で1~4名で自由に編成出来る。 戦闘メンバーの順番だけを変えようとしてもムリで 必ず待機メンバー欄を利用することになり、操作がいちいちめんどくさいのは仕様。 難易度設定 [部分編集] 確定ではなくおおよそ。 内容 Easy Normal Hard Mania 経験値&お金 1倍 1倍 2倍 3倍 敵ドロップ率 1倍 1倍 約1.4倍 約2倍 敵HP 1倍 1倍 3倍 5倍
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/113.html
FIFA13 - 操作方法 FIFA13での操作方法です。 ここではFIFA13(日本版)でマニュアル記載されているデフォルトコントローラー設定となる「クラシック」設定で記載しています。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 XBOX360 PS3 LT L2 RT R2 LB L1 RB R1 X □ Y △ B ○ A × FIFA13 - 操作方法 4種類のコントローラー操作方法について 試合中の基本操作 オフェンスのテクニックドリブル パス クロス シュート ディフェンスのテクニックディフェンス操作 タックル キーパー操作 共通のテクニックヘディング/ボレー セットプレイ(オフェンス)のテクニックコーナーキック スローイン ペナルティキック フリーキック ゴールキック セットプレイ(ディフェンス)のテクニックフリーキック ペナルティキック 戦術の指示戦術 クイック戦術 チームの戦術タイプ カスタム戦術ビルドアップ チャンスメイク ディフェンス BE A PRO試合中の味方への指示 基本攻略&基本テクニック(初心者向け)説明書に載っていない特殊テクニック 4種類のコントローラー操作方法について クラシック クラシック設定は従来のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 主に海外版ではこの設定がデフォルトになっています。 FIFA13(日本版)でもデフォルトの設定となります。 このページでは日本版マニュアルに記載されているこのクラシック設定で操作方法を記載しています。 NEWコントロール FIFAシリーズでの新しいコントローラー設定です。 主にウイニングイレブンシリーズと似た操作方法となります。 以前までの日本版でのデフォルト操作設定でした。 2ボタン シュートとパスの2ボタンのみで操作を行えます。 カスタマイズ 「クラシック」又は「NEWコントロール」設定の画面から、任意に自分でボタンの割り当てを変更することで、 操作方法をカスタマイズすることができます。 試合中の基本操作 【共通操作】 左スティック - 選手の移動 方向パッド - 戦術の指示 RT R2 ダッシュ STARTボタン - ポーズメニュー 【オフェンス操作】 左スティック - ドリブル B ○ シュート/ボレー/ヘディング A × ショートパス/ヘディング Y △ スルーパス X □ ロブパス/クロス/ヘディング 【ディフェンス操作】 B ○ タックル/プッシュ、プル A × 囲い込み X □ スライディング LB/右スティック L1 選手の切り替え LT L2 スライド オフェンスのテクニック 攻守においてドリブルは重要なプレーです。 オフェンスでは相手陣内深くへ切り込んでパスやシュートを。ディフェンスでは相手のペースに合わせてボールを奪いに行きます。 ドリブルの得意な選手の攻撃参加はそれだけで相手にとって脅威となることでしょう。 ドリブル ダッシュ RT R2 スピードのあるドリブル。通常ドリブルより相手にボールを奪われやすく、体力の消耗も激しい。 遅いドリブル LT L2 ボールを正確にコントロールでき、素早い方向転換が可能。 フェイスアップ・ドリブル LT+RT L2+R2 横方向への垂直なドリブル。 ストップ&ターン LB L1 左スティックを離して押すことで、瞬時にターン。 ストップ&キープ RT R2 左スティックを離して押すことで、ボールを止めます。 ファーストタッチ/ノックオン 右スティック - ボールを受けた時に任意の方向に右スティックを入力するとその方向にファーストタッチ。ドリブル中に入力した方向にボールを大きく蹴り出します。 スキルムーブ LT+コマンド L2+コマンド ドリブル中に左トリガーを押しながらコマンド入力すると、様々なフェイントを発動します。スキルムーブ操作コマンドは操作ヘルプから確認できます。 パス パスはサッカーにおいての基本プレーです。 確実にパスを繋いで相手ゴール前までボールを運び、得点を狙いましょう。 時には大胆な強いパスや強引な裏への通しなども狙ってみるとよいでしょう。 ショートパス A × ほとんどボールの浮かないグラウンダーのパス。 ロブパス X □ 弾道の高いロングパス。 跳ねるロブパス RB+X R1+□ ロブパスより低い弾道のロングパス。 スルーパス Y △ ディフェンスの間を通して空きスペースにパス。 ロブのスルーパス LB+Y L1+△ フワッと浮かせたパスを相手DF後ろに出します。 ワンタッチプレイ B/A/X/Y - 操作選手がパスを受ける直後に各種ボタンを先行入力することでワンタッチプレイ。 パスフェイク Xボタンを押した直後にA □→× パスが出る前にボタンを押すことで、パスを出すフリをするフェイクパス。 パスをスルー RB R1 パスを受ける時に押すとボールをスルーします。 クロス 敵陣内の残り1/3サイドでボタンを押すと、ゴール前の味方にクロスを上げます。 パス、シュート同様にパワーバーでクロスの強弱を調整できます。 クロスは得点に結びつきやすいパスなので、積極的に使用しましょう。 ロークロス X2 □2 素早く2回押すと、通常よりも低い弾道でクロスを上げます。 グラウンダークロス X3 □3 素早く3回押すと、グラウンダーでのクロスになります。GKにキャッチされにくいですが、相手DFにカットされやすいです。 アーリークロス LB+X L1+□ DFラインとGKの間にクロスを上げます。2回でロークロス、3回でグラウンダーになります。 シュート 得点を奪い勝利する為に相手陣内では積極的にシュートを打ちましょう。 ゴールに近いほど得点の確率は高くなり、ミドルシュートは相手DFを引き出す役割も持ちます。 様々なシュートテクニックは華麗なゴールを演出し、DFやGKの反応をずらします。 ゴール前などで空中に浮いているボールに近づき、ボタンを押すとダイレクトでシュートを打ちます。 この時、ボールとの距離や位置によってボレーやヘディングとなります。 ループシュート LB+B L1+○ 軽く浮かせたチップシュートになります。GKが前に出ていて、ゴールが空いている時に有効です。 コントロールシュート RB+B R1+○ コースを狙った精度の高いシュート。 シュートフェイク Bを押した直後にA ○→× シュートを打つフリをするシュートフェイント。 ディフェンスのテクニック ディフェンス操作 ディフェンス中にLB(L1)/右スティックで操作選手を切り替えます。 ダッシュ RT R2 スピードに乗って走ります。囲い込みと併用すると効果的です。 囲い込み A押し続ける × 操作中の選手がボールを持っている相手選手と一定の距離でポジションを取り、プレッシャーをかけます。 チームメイト囲い込み RB押し続ける R1 近くにいる味方を呼び、協力してディフェンスします。 スライド LT押し続ける L2 素早い動きができなくなるが、パスカットやドリブル阻止に効果的。両方のトリガーを押し続けると素早いスライド。 タックル タックル/プッシュ、プル B ○ ボールを持った相手選手にタックル。相手選手を追っている時は、押す、引っ張るなどの妨害行為。 スライディング X □ ボールを奪う手段として有効です。ただし相手の足目掛けてや背後からの場合はカードを出される確率が高いです。雨や雪の天候時はよりスリップします。 キーパー操作 GKは基本的に自動でゴールを守ってくれます。 しかし、前に飛び出したい時やボールを取った後の操作はプレイヤーが行います。 チャージ Y △ ディフェンス中に押し続けるとGKがボールに向かいます。 ドロップ Y △ ボールを持っている状態で押すと、その場にボールを落とします。 キック B/X ○/□ ボールを前方に大きく蹴り出します。 スローイング A × ボールを持っている状態で押すとボールを投げます。キックよりも確実に味方にボールを渡せますが、相手選手が近くにいる場合は注意が必要です。 共通のテクニック ヘディング/ボレー ゴール前に上げられたクロスなどに対して、オフェンス/ディフェンス問わずヘディングやボレーキックを行います。 どちらを行うかは状況に応じて自動的に選択されます。 パス A/X ○/□ 選手の頭上にボールがある時にパスを出します。ボレーの場合はAでグラウンダーパス、Xでロブパスに。 シュート/クリア B ○ 頭上にボールがある時にオフェンス時はシュート。ディフェンス時はボールをクリアします。 セットプレイ(オフェンス)のテクニック コーナーキック ロブクロス X □ ゴール前にロブクロス 味方を呼ぶ LT L2 味方をコーナー近くに呼びます。呼んだ選手にパスを出したり、囮にしてロブクロスを上げることもできます。 パス A × 向いている方向にグラウンダーのパス キッカー変更 RT R2 キッカーを変更します スローイン スローイン A × 近くの味方に向けてボールを投げます スローイン(マニュアル) Y △ 向いている方向へ投げます ロングスロー X □ 遠くまで投げるロングスロー 受け手を動かす LB L1 ボールを受け取る選手に操作を切り替えます ペナルティキック 冷静メーターの緑色に近い位置でバーを止めるとより正確なシュートになります。 バーを止めた後で、そのままシュートボタンを押し続けるとパワーバーが伸びていき、シュートの強弱を調整できます。 狙いアシストのオン/オフは練習アリーナでのみ可能です。 練習アリーナ以外でのPK時にはアシストマーカーは表示されないので、ここでPK操作感覚を磨いておくとよいでしょう。 シュート B ○ 方向選択 左スティック 狙いアシストのオン/オフ LT L2 キッカー変更 RT R2 フリーキック グラウンダーパス A × 周囲の味方にグラウンダーパス ロブパス/クロス X □ ロブパスかゴール前の味方にクロス シュート B ○ - ドライブシュート LB+B L1+○ ドライブ回転のシュート キッカー変更 RT R2 - 第2キッカーを呼ぶ/使う (相手ゴール付近)LT+A/X/B L2+各種 LT押しながらA/Xでパス(ロブパス)。Bで2人目にシュートを打たせます。 第3キッカーを呼ぶ/使う (相手ゴール付近)RB+A/X/B R1+各種 RB押しながらA/Xでパス(ロブパス)。Bで3人目にシュートを打たせます。 おとりになってシュートフェイク B→A ○→× 左トリガーを押しながらで2人目がフェイク、RBを押しながらで3人目がフェイク。3番目のキッカーはパスかシュートのみ。 ゴールキック パス A × 向いている方向の味方にグラウンダーパス キック B/X ○/□ 大きく蹴りだす セットプレイ(ディフェンス)のテクニック フリーキック 壁を移動する LT/RT L2/R2 壁全体を左右に移動 壁を前方に移動 RB R1 壁全体を前方に少し移動 壁ジャンプ Y △ 壁の選手がジャンプ 壁から飛び出す A × 相手がパスを出した時に素早く詰めていきます ペナルティキック GK左右移動 左スティック GKダイブ 右スティック 戦術の指示 戦術 方向パッド↑を押してから各方向に押すと、設定されている戦術を実行します。 トラップ ↑ 相手選手がパスを出す直前に、味方チームの最終守備ラインが一斉に上がり、パスを受ける相手選手をオフサイドにする戦術。 サイドの交換 ← 両サイドの選手がポジションチェンジ。両サイドに有力な選手がいるチームに効果的な戦術。 CBの攻撃参加 → センターバックの選手をオーバーラップさせて攻撃に参加させます。セットプレイやクロスを上げる時に効果的。残り時間が少なく負けている時は積極的に使うとよいでしょう。 チームプレス ↓ ボールを持っている相手選手を数人で素早く囲みプレスをかけボールを奪います。運動量が激しく、スタミナを消費しやすい戦術です。 クイック戦術 方向パッド↓を押してから各方向に押すと、設定されているクイック戦術を実行します。 チームエディットの「カスタム戦術」で細かい戦術設定ができ、「クイック戦術」で方向パッドの割り当てを変更できます。 チームのデフォルト カウンター ハイプレス ポゼッション ロングボール 以上のいずれかから十字キーの上下左右の4つに割り当てます。 チームの戦術タイプ 方向パッドの←→を押してから再度←→を押すと、チームの戦術タイプを変更できます。 攻撃的にしたい場合は「アタッキング」「ウルトラアタッキング」。 守備的にしたい場合は「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」。 攻守ともバランスを取りたい場合は「バランス」を選択します。 カスタム戦術 非常に細かいチームの戦術を設定できます。 設定はスライダーを動かして数値を決めます。 設定したカスタム戦術は複数セーブしておくことができ、今後はその設定を自由に使用することができます。 ビルドアップ 【スピード】 攻撃のスピード。 守備から攻撃に移った際の意識。 遅い ゆっくりとビルドアップします。ディフェンスラインでパスを回したり、バックパスを行います。 バランス バランス重視、選手の判断に任せます。 速い とにかく早くボールを前に運ぼうとします。 【パス】 パスの長さ&ボールホルダーに対するサポート。 ビルドアップ時に使用するパスの種類。 ショート ショートで繋いで崩しにかかります。 ミックス 距離にこだわらず長短のパスを使います。 ロング ロングパスを多用します。 ポストプレイヤーを狙ったり、相手の裏を狙って放り込みます。 【ポジショニング】 選手の動きの自由度。 ビルドアップ時のポジショニング。 組織重視 自分のポジション(ゾーン)を重視します。 自由度重視 選手は自分の判断を尊重して動きます。 チャンスメイク 【パス】 スルーパスの傾向・頻度。 セーフティー ポゼッションを重視し、チャレンジパスは控えます。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 リスキー チャンスがあればスルーパスを狙います。 【クロス】 クロスの傾向・頻度。 少ない 中央からの崩しを基本に考えます。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 多い サイドからのクロスを基本に考えます。 【シュート】 シュートの傾向・頻度。 少ない 確実なチャンス以外はシュートをしません。 ロングシュートは滅多に狙いません。 ノーマル バランス重視、選手の判断に任せます。 多い とにかくシュートを狙っていきます。 ロングレンジも積極的に狙っていきます。 【ポジショニング】 FW及びMFの自由度。 組織重視 自分のポジション(ゾーン)を重視します。 自由度重視 頻繁にポジションをチェンジします。 ディフェンス 【プレッシャー】 ディフェンスライン&プレスの高さ。 深い 自陣ペナルティエリア前でのディフェンス、FWもディフェンスに加わります。 ノーマル 選手の判断に任せます。 高い ディフェンスラインは高く、全体で高い位置でのプレスを行います。 FWは相手ディフェンダーに対してプレスを掛けます。 【積極性】 タックルへの傾向。 囲い込み 厳しいタックルは控えます。 体力的な消耗は少なめになります。 プレス バランス重視、選手の判断に任せます。 ダブル 厳しく寄せていきます。 積極的に相手を過去見に行きます。 【エリア】 ディフェンス時のポジショニングエリア。 中央 ピッチ中央のディフェンスを重視します。 ノーマル 特にエリアを重視しません。 ワイド 両サイドのディフェンスを重視します。 【ディフェンスライン】 ディフェンス・オフサイドトラップ。 カバー オフサイドトラップは仕掛けませんが、選手は常にお互いをカバーするようなポジションを取ります。 トラップ ディフェンスラインをフラットに保ち、随時オフサイドトラップを心がけます。 BE A PRO 一人の選手となり、試合を進めるこのモードでは操作方法が加えられます。 試合中の味方への指示 ボールを所持していないときに味方選手へ指示を出します。 フィールドプレイヤー操作時 B ○ シュートを指示 - A × パス/クロスを要求 - Y △ スルーパスを要求/指示する - RB R1 - 2ndディフェンスを要求 BACK セレクト カメラを変更 〃 ゴールキーパー操作時 オフェンス時 X □ クロスを指示 A × パスを要求/指示 Y △ スルーパス指示 B ○ シュート指示 ディフェンス時 右スティック - 入力方向へダイブ A+左スティック × 入力方向へダイブ LB押し続ける L1 自動ポジショニング LT+RT L2+R2 ダッキング(体勢を低くする) Y押し続ける △ チャージ/パンチ X □ 相手の足元にダイブ B ○ 予測セーブ(ボールの飛んでくる方向にダイブ) RB押し続ける R1 2ndディフェンス要求 BACK セレクト カメラ変更 基本攻略&基本テクニック(初心者向け) FIFAシリーズは操作が難しいので、遊びながら少しずつ以下のテクニックを覚えてみましょう。 ここでは主に初心者の方に向けて書いています。 最初から全ての操作を覚えてできるようになろうとせず、 まずはスキルゲーム(ミニゲーム)、練習アリーナ、CPUの難易度を弱くしたり自身の使用チームを強いチームにして遊びながら試してみましょう。 基本的な操作練習の「チュートリアル」もメインメニューのスキルゲームから選択できます。 ★複数のドリブルを使い分けよう 遅いドリブル(LT or L2を押しながらのドリブル) ペースコントロール又はスロードリブルとも言われます。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、 相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時や、パスを回す時などに使ってみましょう。 また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。 このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。 通常のドリブル 何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。 スピードも普通で、状況を見て色々なことができます。 最も使い勝手の良いドリブルと言えます。 ダッシュ(RT or R2を押しながらドリブル) 体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。 しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルなので、 スルーパスで裏に抜けた時、サイドを駆け上がってクロスを上げる時などに使いましょう。 フェイスアップ・ドリブル(LT + RT or L2 + R2) ボールを持った状態で水平方向に移動します。 ゴール前などでボールを持った選手がシュートを打つ時、相手にコースを消されている時は使ってみましょう。 ★ワンタッチプレイをしてみよう 普通にボールを持ってパスを出す選手を探して周りにパスを送っていては相手の守備が崩せない時もあるかもしれません。 そんな時にはワンタッチプレイ(パスボタンを先行入力)でどんどん速いパスをしてみましょう。 相手はついてこれないだけでなく、守備が整う前にボールを運ぶことができます。 また、同じようにワンタッチプレイでのダイレクトシュートはシュート精度こそ低いですが、相手GKが反応しにくいので狙ってみても面白いでしょう。 ★ゴール前では積極的にシュートを打とう ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。 特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。 時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。 ★コントロールシュートを使おう コントロールシュート(RB or R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。 重要な場面ではコントロールシュートを狙ってみましょう。 ペナルティエリア内ではコントロールシュート、 エリア外からは通常の威力あるシュート、 DFを置き去りにしてのGKとの1vs1状況時はループシュート、シュートフェイクが効果的です。 ★体の入れ方や競り合いを覚えよう どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。 ハイボールでの競り合い時には、スライド(LT or L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。 ★パスやシュートは万全な体勢で行おう パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。 相手のチェックを受けていないフリーの状態できちんと狙った方向に体が向いているならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。 逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。 ★ファーストタッチ/ノックオンを使ってみよう ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。 ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば、相手に併走されている時でも抜き去ることができるかもしれません。 ★ディフェンスを使い分けよう ダッシュ + 1st DFプレス (囲い込み) 相手がダッシュしていてこちらも併走する時はこの守備をして相手に体をぶつけましょう。 スライド(ランニングスライド) LT or L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。 選手の動きは遅くなりますが、相手のパスコースやシュートコースを消しやすく、相手のドリブルも止めやすいので必ず覚えるようにしましょう。 LT + RT or L2 + R2のランニングスライドも同様です。 2nd DFプレス (チームメイト囲い込み) 2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。 1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。 ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。 ★戦術&メンタルを使ってみよう 十時キーを↑又は↓に押してから各方向キーを押すことで、オフサイドトラップなどの戦術が発動できます。 慣れない内は戦術を使うことは難しいかもしれませんが、「CBの攻撃参加」は負けている状態ならばセットプレイ時にはどんどん使ってみましょう。 また、十時キーを左右に一度押して、もう一度左右に選択することでメンタル(チーム全体のオフェンス&ディフェンス意識)を調整することができます。 このメンタル戦術は簡単ですが効果は大きいので、初心者の方は積極的に活用してみましょう。 積極的に攻撃したい、選手全員を前線に出したいなどの時は、「オフェンシブ」「ウルトラオフェンシブ」を選びましょう。 守備を固めたい時は、「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」を選びましょう。 説明書に載っていない特殊テクニック トリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 ボールを持っている状態で走らせたい選手の方向に体を向けて、LB or L1ボタンを押すと選手を走り込ませることができます。 SBの選手などを走り込ませれば有利な状況が作れることが多いので、得点が欲しい時は積極的に活用してみましょう。 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 他のサッカーゲームなどでは"スパキャン"などと呼ばれるテクニックです。 FIFAシリーズでは「トラップキャンセル」という名称になっています。 両トリガーを少し長く押していることで選手の動きを止めることができます。 ボールに追いつけないと思った時に選手の動きを止めてスタミナを温存したり、ボールをスルーしたりなど、 あらゆる場面で応用が利くテクニックです。
https://w.atwiki.jp/bandfuse/pages/22.html
共通操作 A:決定 B:戻る Start:クイックリグ(簡易設定画面)を開く 別のコントローラのStart:バンドに参加する ノーツの説明 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 この画像で一目瞭然。 ではあるものの、各種テクニックについてわからない場合はSHRED U>スキルラボで確認・練習できます。 ピッチメーター:右に行くほど正確。基本的には正しいフレットを押さえればOK。チョーキングやボーカル時は正しい音程を要求される。 タイミングメーター:右に行くほど正確。ピッキングや声の出し始めのタイミング判定。 詳細に関してはハイスコア指南参照 難易度選択画面 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 難易度選択時にXを押すとヘルプが見られます。 選曲画面 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 A:決定 X:セットリストに加える Back:フィルタ LB RB:タブ切り替え LT RT:ソート リザルト画面 ベストノートストリーク:連続してノーミスで弾いた数 ピッチの正確さ(ギター/ベース):指定されたフレットを弾けた確率&正しい音程でチョーキングできた確率 ピッチの正確さ(ボーカル):指定された音程で歌えた確率(難易度によってOKライン変動) タイミングの正確さ:指定されたタイミング通りに音が出せた確率 最高マルチプライヤー:ミス無しで溜まっていく倍率の最大値 A:続ける(コンサートの場合は次の曲へ) B:終了 X:リプレイ(再度プレイする) Y:プレイバック(今の演奏を保存する) Back:ランキング画面へ
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/419.html
操作方法/コメント まだ公式にアナウンスされてなかったと思うので一応。うろ覚えなんで、間違ってたら訂正しちゃって下さい。 -- 書いた人 (2011-05-30 01 39 04) 他プレイヤーを攻撃する方法を教えてください 今までやみくもに剣を振っても誤爆したことがないので やり方がわからないと逆に防ぎ方がわからないという -- 名無しさん (2011-10-20 08 40 18) ↑オプションで『犯罪者にのみ攻撃が当たるようにする』ってのはずしてる? -- 名無しさん (2011-10-20 08 45 14) 変えた覚えが無いので外してないと思います -- 名無しさん (2011-10-20 17 21 19) チャット中にCtrl+U、P、A、Wでそれぞれユニオン、パーティー、エリア、ウィスパーに切り替え可能です。メンバとか他のもあったかも。 -- 名無しさん (2011-10-20 17 28 36) どうも視点切り替えが突然起こったりするのでカメラ反転キーは押しやすい場所にあると便利だと思う -- 名無しさん (2011-10-21 23 14 03) 犯罪者をターゲットするにはどうするのが楽でしょうか -- 名無しさん (2011-10-22 23 08 57) ジャンプ、しゃがみはゲームパッドでできるのに、移動ができないのは仕様? -- CV (2011-10-27 21 52 15) エリアとシャウトだと聞こえる範囲どう違うんでしょう?誰か知ってたら教えてください -- 名無しさん (2011-10-28 04 13 39) 操作性が悪すぎる・・・ 右クリックなしで視点移動できるようにならないかな -- 名無しさん (2011-10-29 23 44 52) すみません、Wisを送る方法を教えて下さい>< 相手の名前をダブルクリックというのは知っています -- 名無しさん (2011-10-31 05 33 24) Wisの送り方解りました^^ コメント欄を汚し失礼致しました。 -- 名無しさん (2011-10-31 10 25 53) ゲームパッドで移動できるよ。カメラを振るのもJoytokeyというソフトを使ってQやEを設定できる。Home。 -- 名無しさん (2011-11-01 13 37 41) ゲームパッドにHomeに対応するボタンがあればいいと思う。 -- 名無しさん (2011-11-01 13 38 09) 若干編集しました あってるかな? -- 名無しさん (2011-11-06 15 32 49) ゲームパッドの奴初期の表示よりカスタムの奴でA 特殊アクション とかにしたほうがいいと思う -- 名無しさん (2011-11-07 21 36 14) ゲームパッドのスティックが付いてないのだと移動できないんじゃない?それの事を言ってるのでは? -- 名無しさん (2011-11-08 03 37 39) ゲーム立ち上げる前のオプションでボタン配置換えようとして一箇所だけ変えて、変えた行動の元々の設定のボタンだけじゃなくて関係ないボタンまで配置が変る もうわけが分からない -- 名無しさん (2011-11-08 05 15 19) ↑少しずつやって解決しました。ここのパッド操作説明見ると混乱するから編集しときますね。 -- 名無しさん (2011-11-08 08 10 05) 自分のサブキャラにアイテム送るときってどうすりゃいいんだ? -- 名無しさん (2011-11-10 23 02 13) 露店開きながら走ってる人いるけどどうやってんのやら -- 名無しさん (2011-11-11 04 41 47) ↑ 露店中止から開始にした時稀に露天エラーと出る。その時露店のアイコン?頭の上に出るやつは消えない。ch変えると直るっぽい -- 名無しさん (2011-11-11 05 51 51) いや、普通にその人追っかけてくりっくしたら買えるんだけど・・・ -- 名無しさん (2011-11-11 06 27 58) Joytokeyを使う裏技はWin7の64bitでしか使えないという噂を聞いたけど本当なのだろうか。 -- 名無しさん (2011-11-11 10 35 47) Joytokeyを使う場合はパッドをPCから外した状態でJoytokey起動→WizOn起動→ログイン画面にてパッドを接続するという順序で出来るはずです、Wiz起動する度にこの過程をしなければなりません。 -- 名無しさん (2011-11-11 10 51 27) win7でも64bitでしかJTK使えないみたいですね。公式ではせめてNPC会話とドロップ獲得くらいパッドでできるようにしてくれ~ -- 名無しさん (2011-11-13 09 56 39) Wを前進 Sを後退 AとD画面回転で移動しやすい -- 名無しさん (2011-11-13 10 51 14) チャットメッセージ書き込んだら、書き込み枠が消える仕様は何とかならないかな?次の書き込みをしようとして、ウインドウを開きまくって困ることが多々ある -- 名無しさん (2011-11-13 18 20 51) tano -- 名無しさん (2011-11-14 21 14 41) 他のプレイヤーにヒールをかけるのってどうすればいいんだろう? -- 名無しさん (2011-11-14 21 15 04) ログインしたら即死体回収許可を拒否に設定推奨。PKerは蘇生妨害か赤目誘導(赤目に死体回収を許すと自分も赤目になるという情報あり)の狙いで死体回収を連打してくる。 -- 名無しさん (2011-11-14 22 55 29) endキーで自分の背後に視点変更(一人称視点)が記入漏れ?キャンプ中やPKからの逃亡中などに重宝します -- 名無しさん (2011-11-17 15 16 14) だれかJoytokeyの設定でよく出来たものを提供してくれる方いませんかね? -- 名無しさん (2011-11-21 13 31 56) あと、ゲームパッドの設定で職業ごとに変えてる人います? -- 名無しさん (2011-11-21 13 32 44) スティックの設定が上手くいかない方はパッドがデジタルモードなっていないかに注意。デフォがデジタルモードなパッドだったから一瞬嵌ったよw -- 名無しさん (2011-11-22 11 20 28) ↑3 ショートカットの設定やらもしてるので結局自分で弄らないとダメになりますよ -- 名無しさん (2011-11-22 11 26 34) パッドの右左押しただけで茜もタゲれればいいのに -- 名無しさん (2011-11-26 12 20 54) カメラ上下操作が↑↓キー押しても何の反応もないのですが、これって常に俯瞰視点なんですか? -- 名無しさん (2011-11-27 01 10 36) チャージ中に敵にターゲッティングすると横移動じゃなく自由に移動できます - 名無しさん 2011-11-29 02 21 54 パッド設定するときに、軸設定はいっぱいまで倒したままにしてボタンを押さないとだめっぽい。 - 名無しさん 2011-11-29 18 16 27 ええと、ルートとNPC会話、ダッシュはパッドでは不可能ということでいいのかな? - 名無しさん 2011-11-30 21 30 21 失礼、ダッシュは攻撃ボタン同時押しね… - 名無しさん 2011-11-30 22 00 53 ヘルプウィンドウ載せました - 名無しさん 2011-12-10 04 38 26 スキルボタン押しっぱなし待機状態は、Escボタンで解除可能。 - DOG 2011-12-17 14 17 38 ゲームパットの移動 カメラが使えないんですけど - 名無しさん 2011-12-24 16 16 33 ↑エレコムの最近のモデルでデジタルモードでも緑色に光って(アナログ時は赤)紛らわしいのがあるけど、それとは違う? - 名無しさん 2012-01-07 14 20 04 ↑のモデルでのボタンのデフォルト設定は上から1-12で並んでて動作グチャグチャだったから、上の表ってボタン番号を併記した方がいいかも。 - 名無しさん 2012-01-07 14 26 26 …と上の表記的にどうも誤解があるようですが、コンフィグでの「ボタン1」は「ショートカットページ切替機能」、「ボタン2」が「特殊アクション」…を指すと思われます。 - 名無しさん 2012-01-07 14 40 02 動作報告 ELECOM JC-PS102UBKとPS2UALSHOCK2 スティック(移動/視点)認識せず。アナログ/デジタルは確認済。 - 名無しさん 2012-02-07 03 27 06 プラグアンドプレイでの自動導入ドライバーを消してELECOM付属のCDからドライバーをインストールすれば動く - 名無しさん 2012-02-10 01 03 22 左スティックで移動出来なくて十字キーでの移動は可。Logicool RumblePad使用 - 名無しさん 2012-03-15 11 23 28 Logicool RumblePad2+Win7-32bit は左右スティック反応します。ドライバーとか同じじゃないのかな? - 爺 2012-03-26 01 08 24 ちょっと説明しにくいのですが。 PT時、味方の一人が一定距離を離れる時に下キーでサブタゲしようとしたら、その離れた人以外もサブタゲできなくなる不具合にあってる方いませんか?自分はこのせいで近くに居る回復したい味方にもサブタゲできなくてすごく不便なんですが・・・ - 名無しさん 2012-03-26 09 36 52 ↑追記:ゲームパッドのでの話です。こちらの環境の問題かもしれませんが、他にも同じ症状で困っている方がいるようでしたら問い合わせしたいと思ってます。PS2コントローラー使用、パッド設定は初期設定の状態でやってます。 - 名無しさん 2012-03-26 09 43 35 これってJTKで自由に設定は出来ないのでしょうか・・? どうしてもゲーム内の設定で動いてしまいます - 名無しさん 2012-06-23 23 19 58 ↑公式では(JoyToKeyを含む)外部ツールは使用禁止のようです。行動の自動化などができてしまうからでしょう。ゲーム内の設定で不都合があるようなら要望が出せるそうです(実装されるかはわかりませんがまずは検討項目にしてくれる)。 - 名無しさん 2012-06-24 00 02 07 パッドの設定画面はメーカーによるボタン配置の違いを吸収する事しか考えられていないように思います。幸い今は直押しが有効なようなので、例えばAの欄なら特殊アクションに割り当てたいボタンを直接押せば良いようです。ただ変に入れ替わる事があるのと、スキル決定が発動してしまうのが少々難ですが。 - 名無しさん 2013-02-24 02 22 07 SMART JOYPAD3使用。まともにコンフィグできないわ。こんなこといまだにまともにできないのかっていう。 - 名無しさん 2013-06-06 11 48 54 ゲームパッド設定で自分の使っているパッドのボタン位置がプリセットと違い、カスタムで設定してOK押したのに設定保存されてないのですが 同じような現象が起きてる方いますか? - 名無しさん 2013-08-23 00 32 47 納刀時マウスの右・左ボタン同時押しでWとマウス右押した状態になる。(視点移動しながら前進) ↑自分はなってないけど、結局デフォルトでやって最後にキーボードに戻った人が居た。 - 名無しさん 2013-08-23 08 23 09 ニコニコでやりはじめたけど、パッドの設定があふぉすぎてだめだわ - 名無しさん 2013-11-11 20 49 13 ロジクールパッドはスティック対応しねーでやんのw - 名無しさん 2014-11-24 20 48 26 ロジクールのF710使ってるけどスティック動くよ? - 名無しさん 2015-05-03 11 07 46 カメラ一番近くにすると弓とかで狙えるようになる豆知識 - 名無しさん 2016-01-05 00 01 33
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/23.html
走らせ方 加速ボタンを押すと列車が動き出します。マスコンの数値は現在速度によって増え、電車でGO!などのように一気に最高まで入れることはできません。車で言うAT車のような感じ。 実車では定速ノッチが採用されているものもありますが、ゲーム内では実装されていません。長距離レースはがんばってください。 減速ボタンを押すと列車の速度がだんだん下がっていき止まります。かならず常用最大ブレーキがかかります。 急制動ボタン(非常ブレーキ)を押すと列車の速度が通常のブレーキよりも速く落ちます。ストーリーを進めて解放できる一部の車両では非常ブレーキより常用最大のほうが速く落ちます。 一般的には非常ブレーキは常用ブレーキよりも緩解性能が悪いですが、ゲーム内では緩解性能の違いはなく、非常ブレーキを使用しても電車でGO!のようなペナルティもありません。 注意する事 脱輪 速すぎるスピードでカーブを通過したりすると、車両が脱輪します。脱輪している車両は上の状態表示が「赤色」になります。ShiningStageでは脱線ゲージという形で視認できるようになりました。 先頭車両が脱輪すると自動的に減速します。マスコン(加速ボタン)を入れたまましばらく走行すると正常状態になります。脱輪している状態でブレーキを使ったり、マスコンを離したりして速度を0km/hにすると、加速ができなくなり、後述の「自走不能」という状態になります。 中間車の脱輪では基本的に速度は落ちませんが、LS~RSでは先頭車以外のすべての車両が脱輪した状態でマスコンを入れていると、速度が落ちてしまうので、その際はマスコンを切り、脱輪が回復するまで惰性走行を行いましょう。ShiningStageではその仕様が廃止されたので惰性走行の必要性はありません。 LightningStageでのみ、中間車が脱輪中は片輪走行扱いになっているため、速度が上昇します。脱輪している車両が多いほど速度は増えます。 車両が飛ぶ 島式ホームや特定のオブジェクト(飛び出た橋桁など)に複線ドリフトのまま突っ込んだり、脱輪状態で無理矢理ドリフトを行うなどをすると、車両が空中を舞います。このページ内で「飛ぶ」などと表記されている現象がこれに該当します。 車両が飛んでも、もとの線路に戻れば問題はありません。 BS(003以降)~SSでは橋桁などのオブジェクトを「通過中」にドリフトを繰り出すと、一回転せずに飛びます。 RisingStageでのみ片輪ドリフトで飛びます。 あまりにも激しく吹き飛んだ場合や、吹き飛び方が悪かった場合は線路から外れて走行不能になります。 BurningStage(003パッチ適用後)以降はドリフトしながら橋桁などにぶつかったり、脱線中にドリフトを繰り出しても一回転するだけで済むため、自走不能にはなりにくいです。ただし、中間車が脱線している時に車線を切り替えたり、後輪ドリフトをさせると、中間車がちぎれて走行不能になる場合があります(BSでは確実、CS以降はならない場合もある)。 BurningStage(004パッチ適用後)以降の試運転モードでは、車両を回転させると3秒のタイムボーナスが入ります(飛ぶだけでは入らない)。ある程度スピードが出ていないと(最低140km/h程度)回転してもボーナスは入らないので注意しましょう。ShiningStageではバレルロールと称して星がもらえるようになりました。 ClimaxStage以降、脱輪中に無理やりドリフトを使って一回転すると、素早く線路に復帰できます。可能であれば適宜使用するとよいでしょう。 車輛が弾かれる ShiningStageから追加された要素で、壁や架線柱、橋梁に片輪ドリフトで突っ込むと飛ばずにそのまま弾かれるようになりました。 気を抜いていると知らない間にドリフトが解除されて脱線...なんてことになるので注意が必要です。 タイムアタック中に行うと「鉄道スタンプ」と称して星がもらえます。 走行不能 その名の通り、車両が走行不能になる事です。 ドリフト中などに吹き飛んで編成に戻れなかった場合や、脱輪中に速度が0km/hになると、画面上の状態表示が「黒色」になり走行不能になります。 先頭車両を走行不能にさせると「自走不能」の表示が出て、バトルに負けた扱いで強制終了となります。LSとBSでは相手車両の先頭車両を走行不能にさせると、こちらが負けます。 CS以降は相手が自走不能になってもバトルは続行可能です。もちろん相手は追ってこないのでのろのろ運転でも勝ててしまいます。 ShiningStageでは効果音とカットインが追加されました。 ShiningStageではアーバンライナーでRB26フルパワーを使いすぎてモーターが爆発した場合もこの状態になります。 テクニック 片輪走行 カーブに差し掛かると車両が傾き、片輪走行になります。片輪走行をしている車両は上の状態表示が「オレンジ色」になります。ShiningStageではそれに加え、脱線の危険度を表す赤色の脱線ゲージが追加され、車輛の傾きの度合いも上の状態表示に現れるようになっています。 LightningStageのみ片輪走行中は車両の速度が少し上がり(速度の上がり方は車両によって異なる)ますが、脱線の可能性が高まります。 BurningStage以降は片輪走行による加速はほとんどなくなっています。 ShiningStageでは片輪走行中にブレーキをかけると、片輪走行時の傾き(脱線ゲージの上昇)を抑え、脱輪しにくくすることができます。その際は上の状態表示が「黄色」になります。 傾きを抑える効果の強さは車両によって異なります。 グリップ走行 読んで字のごとくドリフトを行わずにブレーキ操作でコーナを抜けていく走法。 いわゆる「パカパカ操作(力行・制動を交互に連打する)」が高い速度を維持することができるので有効です。ShiningStageでも健在といえば健在ですが、Rのきついコーナーでは脱線するようになりました。 LightningStageには片輪・脱線ボーナスが存在するので基本的にはこっちの方が速く走れます。 BS~SSには片輪・脱線ボーナスがなく、ドリフト加速が強化されているのでグリップ走行の旨味は殆ど無いと言っていいでしょう。SSでは京阪800系、京阪80型のみ片輪ボーナスが復活した。速度上昇量自体は控えめだが継続時間が長いためCPUをちぎりかねないほど速く走ることができる。 複線ドリフト 阪急2300系(LSのみ)・AE86・デキ3以外で使用可能。 電車でDの代名詞的な技で、前側の台車を反対側の線路に乗せてカーブを曲がるテクニック。ドリフト中は上の状態表示が「水色」に変化します。 コーナーを安定して曲がれ、速度が上昇(速度の上がり方は車両によって異なる)します。LSではドリフトでも速度超過で脱線しますが、BS以降はいくら速度が出ていようと脱線しません。 脱輪している状態で無理やり使用したり、ドリフト中に脱輪すると車両が飛びます。 また、島式ホームや電停、飛び出た橋桁などにドリフトのまま突っ込んだ場合も飛びます。あまり線路が離れすぎると車体が吹っ飛んで走行不能になります。 ドリフトのまま追突されると回転します。先行したまま抜かさせないようにして逃げ切ることも可能。そこまでする意味があるのはRSスマイリー戦くらいだが…ShiningStageでは元の線路に戻るようになったのでできなくなりました。 バトルによってはイベントを発動させるのに必要なテクニックになります。 後輪ドリフト(BurningStageから使用可能) ↓キーを押しながらドリフト入力をすると、後部台車を反対側の線路に出し、2両目の車両もドリフトします。 後輪ドリフトは二つの車両でドリフトするため、通常のドリフトよりも大きく速度が上がり、立ち上がる時にはさらに強い加速が得られます。ShiningStageでは普通の複線ドリフトと同等の上昇幅になりました。 しかしある程度後ろにスペースがないと使用できないため、横にはりつかれていたりすると使用できません。 一番前の台車は接地したままになるので、発動させるタイミングが遅いと、間に合わずに脱輪する場合があります。 一部の体験版では入力しても発動しないケースがある模様 複線ドリフト同様、どれだけ速度が出ていても絶対に脱線しません。 単線ドリフト AE86、デキ3のみ使用可能。 文字通り単線でドリフトするので、相手に食いつかれている場合や単線区間、トンネル内でも高速でカーブを曲がることができます。 複線ドリフト操作で車両が斜め方向に向き、台車が真横に向くものの、火花を上げて走り続けます。 脱輪中にこれを使うと、やはり車両が飛びます。 車線切り替え 複線ドリフト中、または単線ドリフト中にもう一度同じ方向へドリフト操作をすると車両が反対車線に移動します。 一両が終わると後ろの車両がドリフト状態になり、次々に反対の車線に切り替わっていきます。 切り替え中に脱線したり、線路が離れ出したり、島式ホームに突っ込んだり、相手車両にぶつかったりすると飛びます。 傾き走行(セルフ振り子) 阪急2300系のみ使用可能。 LSでは複線ドリフトのキー、RSでは十字キーの左右どちらかのキーを押すと、窓から乗客が飛び出して車両が傾きます。 複線ドリフトほどではないが、コーナーで脱輪しにくくなります。元々2300系がカーブに弱く、最高速度がとてつもなく高いため、ほとんどの場合は傾けながら減速して曲がることが多いでしょう。 SSでは性能が強化されたため、傾けた状態であればほぼ全てのコーナーを減速なしでクリアすることが可能です。 Plus話で特定のイベントを起こすのに必要となります。 RSでは、傾き走行中は傾けた方向と反対へのドリフトが片輪ドリフト以外使えなくなります。また、ドリフトもしくは後輪ドリフト中に傾けると、2両目以降が傾いたままになったり、ドリフト状態のまま復帰しなかったりと不具合が起きます。SSでは最大まで傾けても逆ドリフトが可能になっています。 振り子装置・車体傾斜装置 JR四国2000系と名鉄2000系のみ使用可能。 走行中、左右のキーを入力する事により車体を傾ける事ができます。阪急2300系の「傾き走行」より角度が浅く効果も小さいですが、脱線をある程度は緩和可能です。 キー入力に対し傾くのがワンテンポ遅れますが、CSとRSではキーを押しっぱなしで最大傾斜角まで傾きます。SSでは一段階ごとにキーを入力しないと最大角度にまで傾かないので、素早い判断が必要です。 CS、RSでは最大角度まで傾けるとドリフトがしにくくなります 3段階のうち2段階までであれば反対向きのドリフトもできます。SSからは最大角度まで傾けてもドリフトが普段どおり行えるようになりました。 もちろんカーブと逆向きに傾けると、脱線しやすくなります。 名鉄2000系は四国2000系と違い、角度の変更は2段階になっています(最大角度は同じ)。 土讃線スペシャルライン(ClimaxStageから使用可能) 高低差を利用し、ジャンプしてコースをショートカットする技です。ClimaxStageでは右キー+右ドリフト入力で発動する場面しかありません。土讃線スペシャルラインが使える場所を通過中は「濃い青」、飛翔中は車両の状態表示が「薄い青」に変化します。 技が技だけに、使う機会は滅多にありませんが…ストーリーでは使用しないとイベントがうまく発生しないため、習得しないといけません。カイが2度目に使用すると同時にこちらも発動すれば、まずタイミングを間違える事はないでしょう。 RSではver1.01パッチを適用させると、名鉄名古屋本線の神宮前直後に一箇所ジャンプポイントができ、左キー+左ドリフトを使用した土讃線スペシャルラインを使用できます。 ライトニングフルノッチ(ClimaxStageから使用可能) 走行中、ブレーキを一瞬だけ掛け、即座に力行を入力する事で発動。車体の重心を先頭に移し、即座に加速する事により、高加速を得る事ができます。 重量のある車両が上り坂を登る際、コーナーからの立て直しを図る際、脱線中の速度維持など使い道は多種多様。 全速度域で使えるわけではなく、85km/h~100km/hに到達してから使用が可能になります。 CS,RSでは最高速度が増えるわけではないので、車両限界ギリギリの速度で走っている際は、発動しても高加速を得る事は出来ないので注意しましょう。 ShiningStageでは加速ボーナスのゲージが追加されブレーキ解除で急加速していた前作と異なり、およそ1秒間加速度が少し上がる+ドリフト加速のように最高速度を上回って加速できる仕様になった(MT比次第だがだいたい片輪ドリフトレベル)。これらの仕様変更により力行しながらブレーキ入力で急加速だったり、脱線による速度低下を無理やり阻止するといった裏テクニックに以前ほどの威力はありません。 MT比が高ければ高いほど加速力が増える仕様なので今までドリフト性能の弱さで泣きを見ていた全M車達の大きな武器だと言えます。 片輪ドリフト(RisingStageから使用可能) ↑キー+ドリフトで発動。先頭車イン側の車輪を浮かせて複線をまたがずにドリフトするテクニックです。 一車線のみを使ったドリフトなので、並走時でも使用可能です。やや扱いづらくなった単線ドリフトといった雰囲気。 立ち上がり時に加速が得られますが、後輪ドリフトよりやや遅くなっています。ShiningStageでは直線でも少しながら加速できる。(おそらく立ち上がり加速が消えずにそのまま使えるようになっている) ShiningStageでは上り勾配で行うと加速が目に見えて遅くなる他、後輪ドリフトの半分程度の速度上昇になるなど弱体化が図られており、以前ほどの万能さは無くなりました。 ほかの複線ドリフトと違ってコーナーと逆向きには使えません。逆方向に片輪ドリフトすると即脱輪します。そのため慣れないうちはS字カーブなどで無理に使うのは控えたほうが良いでしょう。 複線ドリフト同様、どれだけ速度が出ていても絶対に脱線しません。 駅ホームや、鉄橋、橋桁など車体を向けた方向に障害物がある場所で使用すると飛んで弾かれます(ドリフトから強制的に戻される)。場所によって飛ばされたり、飛ばなかったりする場合があるので、フリーランなどで試しておくとよいでしょう。 SSでは飛ばずにそのまま戻されます。 ブラインドアタック スペースキーを押すことで前照灯を消し、相手の視界から消えます。DRC戦、東急300系戦では自動で発動します。 視界がほぼ真っ暗になるため、普段以上に正確な操作が要求されます。 基本的には相手車両のヘッドライトを頼りに走行することになります。モニターの明るさが変えられる環境であればそうしてもよいが… RS29~31話をクリアすると、阪急2000系に限り好きなタイミングで前照灯が消せるが、特に相手が遅くなったりはしません。二人対戦で発動した場合、ブラインドアタックを使用していない方の視界も若干暗くなります。 SSではVer1.07から、阪急2000系とAE86に限り自由に使えるようになりました。 裏テクニック・・・あくまでも"裏"なのでご注意 要は先頭と2両目が脱線しなければいいので、コーナリングのスピードをギリギリまで高めて、3両目以降をあえて脱輪させて走らせるという邪道も。きついコーナーでドリフトを少し早めに終わらせると中間車から最後尾にかけて一気に脱線していく様子が見られる。 カーブで並走している場合、相手の車両に向かってドリフトしながら何度も当たることで、脱輪せずに曲がることができる。(複線ドリフトができる車両のみ)また、RisingStage以降で片輪ドリフトをコーナー内側のホームや単線高架橋・トンネルに向かって何度も使用すれば、弾かれるものの脱輪せずコーナーを通過可能。ただしRisingStageでは車体が飛ぶ(1.5秒ほど操作不能)。ShiningStageでは弾かれて戻るのみ。 ドリフト中の敵車に突っ込んで脱線させると相手がドリフトから復帰しなくなり、そのまま勝手に自走不能になってくれる(要は自爆ですね)。 LightningStage体験版では蛍池駅付近で8200に体当たりすると8200が飛ぶ。これを利用すると8200を2両まで短縮させる事ができる。 BurningStage以降では転線を繰り返し、多くの車両がドリフト状態になったままコーナーに入ると高加速を得ることが可能。そこから後輪ドリフトや片輪ドリフトを使用すれば一気に200km/h以上で走ることも可能。ただし転線や後輪ドリフトを繰り出す一瞬の間で脱線する可能性もある。 また、転線を繰り返していると中間車がいきなり千切れる場合もあるため注意。 BurningStage体験版では池田駅引き上げ線の車止め、曽根駅の留置線車止め、豊中駅留置線の橋脚にドリフトしたままぶつかると台車と車体がはずれ、力行を指示している間車体だけが超高速で梅田駅に向かって吹っ飛ぶ(ブレーキをかければ一応止まる)。吹っ飛んだ車体が梅田駅に到着するとバトルに勝った扱いでゲーム終了となる。 LightningStage・BurningStageでは、中間車が脱輪し解結されると、超高速で走り続ける場合がある(通称・中間車ミサイル)。もちろんカーブに差し掛かれば脱輪するが、その脱輪したスキをついてドリフト→転線をすると解結されたはずの中間車も転線し、BSでは回転ボーナスを得られる。これを使いこなせばタイムアタックで凄まじい記録が出る。バグを利用した技なので使用の際は注意。ちなみにClimaxStage以降は、解結された中間車はその場で即走行不能になるように変更されたため、この技は使用不可能。 CSのVer1.01ではなぜか1km/hでも出ていればドリフトできる。その状態でやり続けるとドリフトしながらバックする。 CSのライトニングフルノッチは「減速してから再加速するときに加速度を上げる」と思われがちだが、実際の処理ではマスコンキーの入力のありなし問わず「ブレーキキーが離されたときにマスコンキーが入力してあれば加速度を上げる」なのでマスコンを入れたままブレーキを連打すると…(詳細は実践してみよう) RSの片輪ドリフトをカーブで使用する際、ドリフト→解除→またすぐドリフト→……、と繰り返すと凄まじい速度でコーナーを駆け抜けることが可能。プログラムの処理を逆手に取った反則気味の技なので、クリーンな勝負にこだわるなら使用するのはどうしても勝てない時程度に。といってもドラマティックモードで使いどころがあるのは舘智幸戦くらいですが。この技は使いすぎると、敵がこちらに追い付くためにとても速くなり、直線で手が付けられなくなる場合がある。 また、複線ドリフトや後輪ドリフトの後に連続片輪ドリフトを使うと、通常ドリフト・後輪ドリフトの加速ボーナスと合わせてすさまじい加速を得ることができる。立ち上がりの後すぐに速度が落ちる後輪ドリフトより、解除後も速度が落ちにくく、後部もドリフトすることにより加速が大きくなる複線ドリフト+転線のほうが使いやすい。 また223系などのドリフト、立ち上がり性能の強い車で転線を2回繰り返した後連続片輪ドリフトを繰り出すと、初期立ち上がりで260㎞/hにまで達する。この技を使うと、見栄えが悪くなるがタイムアタックで記録を伸ばすことができる。 RSの片輪ドリフトはカーブと逆方向に使うと即脱輪するが、逆に言えばほんの小さなカーブさえあればどんな状況でも脱輪させられるチャンスがあるということであり、前述のライトニングフルノッチと併用すれば脱輪→ドリフトで回転ボーナスを稼ぎ、タイムを大幅に短縮できてしまう。 BS8話で2199の前に出てブレーキをかけて放置するとそのままクリアまで出来る。また、川西能勢口では2199に押されて200Km/h以上の速度を保ったまま走ることが出来る。(力行は入れない) SSで実装されたブレーキによる傾き抑制効果は「ブレーキを入力」していれば発動するため、ブレーキを離さずに力行することで傾き抑制を維持したまま加速することが出来る。これにより、抑制効果が高い車両であればあるほどコーナリングスピードを上げることが出来る。入力の優先順位が「ブレーキ<力行」なので、先にブレーキを入力しておく必要があり、ライトニングフルノッチを発動させると効果が切れる。 副作用として常に車輪から火花が散り続ける。
https://w.atwiki.jp/vipmaplekaede/pages/104.html
まだ実装されてないぴょん
https://w.atwiki.jp/yanbaru/pages/4.html
前進・後進・しゃがみ・ジャンプ 該当する方向へ方向レバー入力 4or6へレバーを入力している間は前進or後進をする。 8要素(789)へ入力するとジャンプ、2要素ならしゃがむ。 ダッシュ 素早く66と入力 前進よりも早く移動できる。 空中でも使用可能で、キャラクターごとに性質が異なる。 ポチョムキンのみダッシュ自体使用不可。 バックステップ 素早く44と入力 後方へ一定距離後退する。 空中でも使用可能。 地上バックステップは動作中に無敵時間があるが空中バックステップにはない。 2段ジャンプ ジャンプ中に再度ジャンプを入力 ジャンプ中に再度ジャンプをする。 全キャラが使用可能で、チップとジャスティスのみ3段ジャンプが可能。 ハイジャンプ 2要素入力後、ジャンプを入力 残像を残しながら高い軌道で跳び上がる。 ハイジャンプ中は2段ジャンプできないが、空中ダッシュor空中バックステップは可能。 立ちガード・しゃがみガード 相手の攻撃に合わせて4or1へ入力 立ちガードは投げ技と下段以外の攻撃、しゃがみガードは投げ技と中段以外の攻撃を防ぐ。 必殺技ガード時は体力が若干減少する。 空中ガード ジャンプ中に相手の攻撃に合わせて4要素へ入力 ジャンプ中に相手の攻撃を防ぐ。 立ち・しゃがみガードと違い、攻撃の中下段に関係なく、大半の地上で出された攻撃は防げない。 フォルトレスディフェンス ガード入力+D以外のボタン2つ同時押し 緑の光に守られながら防御する。 地上で出された攻撃を空中でも防げる、必殺技をガードしても体力が減らないなどの利点がある。 直前ガード 相手の攻撃が当たる直前にガードを入力 通常のガードよりも硬直が短く、早く行動可能となるガード方法だが、タイミングはシビア。 成功時はキャラクターが一瞬白く光る。 ダウン復帰 吹き飛び中に攻撃ボタンを入力 攻撃を受けて吹き飛ばされた時に空中で体勢を立て直す。 ダウンを防いだり、相手からの追撃を回避する時に使用する。 通常技 攻撃ボタンを入力 入力した攻撃に対応した攻撃を繰り出す。 立ち、しゃがみ、ジャンプなどの自分の状態や、相手との間合いで技が変化する。 レバー入れ攻撃 6+攻撃ボタンを入力 PとHSは6に入力しながら出すと特定の技に変化する。 6+Pは上半身無敵であることが多く、6+HSはリーチが長いという特徴がある。 ガトリングコンビネーション ルートの順番で攻撃ボタンを押す 攻撃を連続で繰り出せる攻撃手段。 キャラごとに攻撃のルートが決められており、適当にボタンを押しても繋がらない場合がある。 ダストアタック・足払い D・2要素+Dを入力 全キャラ共通の攻撃手段。 ダストアタックはしゃがみガードを崩す中段攻撃、足払いは立ちガードを崩す下段攻撃を繰り出せる。 投げ 地上、もしくは空中で密着して4or6+HS 相手を投げる、ガードでは防げない攻撃手段。 ジャンプ中に同様のコマンドを入力すれば、空中の相手を投げる空中投げも可能。 必殺技・覚醒必殺技 特定のコマンドを入力 コマンド通りに方向レバーを入力して攻撃ボタンを押すことによって対応した技が出せる。 覚醒必殺技は必殺技よりもコマンドが複雑で威力が高いものが多い。 一撃必殺技 P・K・S・HS同時押し後、特定のコマンドを入力 ヒトすれば残り体力に関係なく、相手を一撃で倒せる文字通り一撃必殺の強力な攻撃手段。 攻撃ボタン同時押しで一撃必殺準備をしなければ出せない。 デッドアングルアタック ガード中に6+D以外の攻撃ボタン2つ同時押し ガード状態から専用の反撃技を繰り出す。 出始めに無敵時間があるので、相手のラッシュを切り返したい時に使用する。 サイクバースト D+その他の攻撃ボタン2つ同時押し 攻撃を食らってい時にも出せる、無敵時間のある打撃攻撃。 出した状況によってエフェクトが青か黄に変化し、性能が異なる。 ロマンキャンセル 攻撃を当てた後、D以外の攻撃ボタン3つ同時押し 攻撃動作を強制的に中断し、通常状態に戻る特殊行動。 連続技を決める時や、攻撃の隙をなくす時に使用するテクニック。 フォ-スロマンキャンセル 特定の攻撃モーションに合わせてD以外の攻撃ボタン3つ同時押し 攻撃動作を強制的に中断し、通常状態に戻る。 効果はロマンキャンセルとまったく同じだが、使用できる条件が異なる。 挑発・敬意 挑発ボタン・6+挑発ボタン 文字通り挑発や敬意の動作を行なう。 敬意にコレといった効果は無いが、挑発は相手のテンションゲージを増加させてしまう。
https://w.atwiki.jp/burnout/pages/183.html
操作方法 今回は非常にシンプル。 イベントプレイ中のもののみ記載。 ※Xbox360版ではKinectによる操作も可能(EAはこちらを推奨している)。 PS3 Xbox360 効果 衝突前 衝突後 ○ボタン Aボタン - クラッシュブレイカー 左スティック ハンドリング(左右のみ) AFTER TOUCH(移動) STARTボタン ポーズメニュー
https://w.atwiki.jp/arisen/pages/78.html
コマンド表記について コマンドは常に右向きの時の入力を記載してください。 以下の表に従い、コマンドを記載してください。 表記 意味 789456123 方向を示す。テンキーで8方向。稀に5表記があるがそれはニュートラルを指す。 ボタン1 弱攻撃 ボタン2 中攻撃 ボタン3 強攻撃 ボタン4 特殊 ボタン5 設定 ボタン6 補助 J ジャンプ JC ジャンプキャンセル D ダッシュ BD バックステップ CH カウンター 超ブレーキ 超 簡単ブレーキ 簡 壁バウンド 壁 回復キャンセル 回
https://w.atwiki.jp/tenkuttubasa/pages/15.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。